2007年10月12日

心配り。

「あなたとコンビに。」でお馴染みの
ファミリーマートで
フライドチキンを買いました。

とてもお腹がすいていて
バスの中でひっそり食べようと思ってたのです。

ファミマは有料化ではありませんが
「袋はいりません。」といって手で紙に包まれたフライドチキンを受けとりました。

すると、若い男性の店員さんが
「ティッシュ一枚どうぞ。」
と言いながら
スッと、ティッシュの入った箱を前に軽く押して
ニコッと笑い、私にティッシュを勧めたのです。

私は反射的に
「すいません。」
と笑って、意味も良く分からないまま
ティッシュを一枚、抜き取りました。

いらないのにーとか思いながら胸ポケットにティッシュをつめました。


バスの中。
ひっそりとフライドチキンを食べました。
なんか後ろめたくて。

そもそもバス内って飲食禁止なの?
注意書でもアナウンスでも飲食禁止とは聞いた事ないぞ!
まぁ、それは本題じゃないのですが。

美味かった、と油がついた指を舐めるて
手を拭きたくなりました。

あ!!

私は思い出しました。
「ここにティッシュがあるじゃないか!」
胸ポケットに手を伸ばします。
ティッシュが輝いてみえると同時に
ティッシュを勧めてくれた店員さんの笑顔が
脳裏によみがえります。


素敵だなぁ。


たかがコンビニ。
されどコンビニ。
いつでもどこでも
どんな時にも、少しでも小さくても
心配りができる人って素敵だね↑↑




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