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2008年02月26日

『しゃべれども しゃべれども』。

結構前に読み終わった本なんだけど
「しゃべれども しゃべれども」。
著者は、佐藤多佳子さん。

映画化もしているみたいです。見たことないけど。

久しぶりに、胸をヒットする作品でした。すごく好き。
文章は、主人公が落語家なので、専門用語とかが結構出てくるけど、説明が丁寧にされているので分かりやすいです。
あらすじを超簡単に言うと
それぞれ何らかの悩みを抱えている女性、青年、小学生、おじさんが
若手でまだまだ半人前の落語家から、訳あって、落語を教えてもらうことになる。
その落語教室を通して、色々な人間模様が・・・って、
上手く説明できんさー。

上手く説明できないけど、
アレだ、なんか、今の自分に満足できてないなー、とか
なんで自分ってこんななんだろー、とか
塞ぎこみがちな人にオススメです。

読み終わったあと、とっても気持ちが暖かくなる本です。
笑えるし!
やばい!学校で授業中(自習中ね。)に読んでたから、堪えるのに必死だったさー。
あと、登場人物の特徴や、表情が、とても上手く表現されているから
その場面が映像となって、頭に自然に浮かんでくる。
映画を見てるみたいな気持ちになる。これは、映画も見てみたいなー。

これ、借り物なんだけどね、後輩からの。
借り物なんだけど、読み終わったんだけど、新しく買って手元に置いておきたいくらい。

これ、近放送部で行われる朗読の大会の課題本の1つらしいわけ。
朗読するには、かなり難しいんじゃないかなーって思うけどね。




タグ :読書

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この記事へのコメント
読んでて楽しいけど「読みにくい」本ってなんだか切ないですよね(>_<)
しゃべれどもしゃべれどもは難しそうです・・・
Posted by まるえー at 2008年02月27日 22:55
だからょー↓
地の文が、セリフっぽいところも多いしね━━━
Posted by マリンバ at 2008年02月27日 22:58